日本より寒いドイツのワインは高品質

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~気品の甘さ~

15年程前はカブ飲み出来るほど安価でドイツワインが
出回ったが最近はめっきり見かけず、ドイツの良い
ワインを探すのに大変苦労する。

1本398円なんて代物でも美味しく飲めたのに今では
2000円近く出さないと飲めないのが残念でならない。

輸入の関係なのだろうか?人気がないのか?

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ワイン仲間でも同様の話が出ることが多いので
前者の理由からでしょうか。

ドイツワインは収穫されたブドウの糖度でランク
付けされる、寒い国だけに糖度が乗りにくい為
にそうした制度があるのでしょう。

下の方のランクでシュピトレーゼが程よい甘さ
美味しいのですが価格が吊りあわないのであまり
おすすめ出来ない。

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それならいっそうの事上のランクでアイスワイン
とトロッケンベーレンが価格的に魅力でしょう。

アイスワインはブドウを凍らせた状態で絞るので
濃縮しれた果汁が取れます、それを熟成させて
世に出されるので非常に香り高く濃厚な甘さが
たまらなく贅沢感を出してくれる。

トロッケンベーレンはかびの一種がついて
干しブドウのように干からびたブドウから
果汁を搾り出す、干しブドウから液体を
出すわけですから非常な濃さを持っている。

いわゆる貴腐ワインです、フランスのソーテルヌ
が有名ですがリースリングというブドウの種類を
使った香り高いワインがフランスの貴腐ワインとは
一味違った旨さを引き出している。

私はドイツの方が価格的にも魅力を感じる。

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