ワインの楽しみ方はこんな形理想では?

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ワインの飲み方も人それぞれの人生で変わります

私の考えるワインの究極の楽しみ方は
「その土地を思い描いて思い出し飲む事」です。

全てをそのように楽しむことは不可能ですが時間とお金があれば
そんな楽しみ方をいつか実現したいなと思っています。

ワインを語るときどうしてもその土地の気候や風土が非常に
重要です。

「あっ~このワインはあの土壌から出来たのか。だから酸味が乗って美味しいのか」と想像したり
「あの土地は焼けるほど日当たりが良かったもんな」
などと思い出ととも楽しむのもまた格別の美味しさが
あります。

しかし行った事もない土地のワインは表現がどうしても形式化して
しまいつまらないコメントとなってしまいます。

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スポーツの評論と一緒で実際にプレーした人のコメントと
やった事ない人のコメントと一緒のような物になるという事です。

ですから私は極力行った事のあるワインをおすすめしますし、
現にフランス、イタリア、ドイツ、カリフォルニアに行って畑を
見ていまますのでお勧めしやすいのです。

ワイン産地のヨーロッパや長野へ行ったことのないソムリエも
数知れず存在します。

ボルドーのグランヴァンばかり興味を持って、飲んだこもともない
ワインを語ってしまう感じでしょうか。

あまり説得力がないですよね。

国内からで結構ですからぜひブドウ畑をみて、気候を感じ
土地を見て、農家の方とお話してワインを楽しんでみてください。
特に長野県の塩尻という所はワイナリーが数社もあり、ナイアガラ
に香りがプンプンする土地です。

ぜひ、桔梗ケ原へ行ってみてくださいね。





ワイン談義の最後

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長いワイン談義もこのページで最後です。

みなさま、最後まで私の勝手なワイン感にお付き合い
いただき誠にありがとうございました。

いかがだったでしょうか?
ワインの誤解って意外に多くなかったですか?

そう、決して敷居の高い物でもありませんし、みんなで楽しむ
飲み物だと私は考えます。

しかし、一部の高級ワインスノップによってワインのイメージは
高額化のイメージが植えつけられて、何だか敷居の高い印象を
持ってしまう人が増えてしまいました。

実際、ワインの現場でも同様で、「ねえっあれ飲んだ?」とか
何か珍しい物を飲んで自慢する感じのソムリエが非常に多いと感じます。

冗談抜きでフランスに行ったことのないソムリエは無数にいます。
現地へ行ったことのある、ないは非常に重要だと思います。

感想の信憑性にも関わります、やはり現地の風土や気候を感じた
経験は財産に他なりません。

それだけコメントた感想に信憑性をもたらします。

そんな私ですが、やはりワインは気軽に飲むものだと
思っています。
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そえでは、そろそろお別れのお時間になりました。
長い記事ばかりでしたが、あなたのワインライフに役立つことを
願い、パソコンを閉じたいと思います。

ありがとうございました。

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